お弁当1ヶ
ご訪問ありがとうございます。
やっと平日の生活に戻れそうです。
テレビで「きわめ人」見いていました。
「50、60は鼻たれ小僧」を50、60は花の芽、
70、80花盛り 90になってお迎え来たら100まで待てと追い返せ
品良くまとめておられました。
怒涛のように時間が過ぎる地域の文化祭
お天気は何とか持ち堪えてくれたことが一番のような気がします。
会場で久し振りに出会える人、ネット上交流人、
親しく言葉を交せて楽しい時間を過ごせました。
お会いできなくなる人も段々あるようにも感じます。
写真を撮っている夫は、
画像に写る人が見られなくなってきていることが気になるようです。
高齢になりますと健康上参加も出来なくなってきていることもありますから・・・
昨日、お弁当1ヶのことですが、こんなことがありました。
お昼を過ぎても、夫が「お弁当が届かない」とこぼし、
(お手伝いをしている関係でお昼のお弁当が準備されています)
担当者の処に行きましたら、そこで関係者は食事が進んでいたようです。
虫の居所が悪かった夫の気持ち分かります。
パソコンサークルでは、「夫のお弁当は開催関係から出ますから」と
お断りしていましても、サークルで手配していますから・・・と
準備してくださっています。官と民の違いこのような所にも出ます。
例年、お名前を書いて忘れないように届けてくださっていたのですが・・・
担当者を悪く言っているのではありません。
夫は、どうも影が薄い存在のようです。
夫の描いた絵が他の人の名前を出されていたり、
記念誌の表紙の名前が落とされていたり、
あれだけ時間を提供して画像保存の協力しているつもりが・・・
と我が家が嘆きの会話劇場。私の官に対する槍が又光ります。
お弁当1ヶされど、虫が騒ぎます。皆さまは如何ですか・・・
と言え、被写体の生きている人物をファインダーから
見る目は優しい気持ちで撮影している人間と私は信じています。
去年の話ですが、やっぱりお弁当が届かず、
サークルで用意してくれた弁当を食べているところに、
担当者が「お弁当が1ヶ余るから、誰かと考えたら・・」と届けられたと
そのようなことが我が家の朝の話題です。
本当にどうしてこのようなことが起きるのでしょう。
先程テレビで、言葉は人を繋ぐ原点と言われる声が聞こえています。
人を批判糾弾するつもりはありません。
文字通り忙しさの中で心が失われているようです。
精神誠意接していることが伝わらない事が悲しくなってきます。
頂いた美味しいパンの紙袋に工夫が。
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♪ 今日も明るいニュースが届きますように ♪
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by kuonnomegumi | 2013-11-04 11:13 | 地域の紹介 | Comments(0)