怒涛の1日を
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ご訪問ありがとうございます。
わが町にあるかずざDNA研究所の開所記念講演が開かれました。
ひょんなことからその催事を知り昨年から
木更津歴史愛好会の10月の例会にしています。
内容はちょっと高度なものですが
わが町にある研究所が一般市民に向けて開かれる
わが町を知る何よりの機会です。
駅前から会場まで往復シャトルバスを用意されています。
春にも同所の1日公開もありました。
(例会に予定が入っていましたので参加できなかったです)
私は直接会場に出かける方が便利ですが
敢て駅前からのコースです。
その前に会員に渡す会報の11月号のコピー。
街中をバスの高い目線から眺めながら会場へ。
めったに眺められない風景もいいものです。
当日の欠席者が高齢者の会では毎回出ることもやむなきことです。
広い会場アカデミアホール今回は高齢者が多い感じ、
高校生も一角を占めていました。
K.K富士通研究所 中尾悠里さん 日本の未来を考える!? 人工知能とは
宮崎大学副学長 明石良さん シバの常緑性を科学する/未来への挑戦
人工知能とシバ分野は違っても
人間の豊かな生活の研究の中身のお話ですが
高い知識の内容理解できたようなできなかったような~~
休憩時間に会員への会報を間違いなく渡す作業が待っています。
意外にこの作業周囲に人がいると難しいものです。
昨年はボールペンとイチゴの種を戴きました。
今年はメモ帳と魚の白子DNA
芝のお話はとても面白かったです。
我が国のゴルフ場の芝は手入れされていることで定評ですが、
ゴルフの経験のない私は分かりませんが・・・
芝のDNAから女性の妊娠出産を考えました。
講師が芝の母種の名前のことを話されましたので・・・
そうだ人間はお母さんの1ケの卵子にお父さんの数ある中の1ケの種との
分かっていたけどもう今となっては・・・
この一番大切な人間の生命の起源をもっと啓蒙啓発大切!!
長くなりましたが・・・カメラで撮影をしなければ今日の画像ありません。
もっと続けたいのですが時間が足りません。
by kuonnomegumi | 2016-10-30 10:34 | 地域の紹介 | Comments(0)